あおいのお気楽更新日記。
ようやく一名リクが入りました。
なにもなかったらすげー悲しいなこれ、と思っていたのでホッとしてます(なんかかわいそうな子)
てかもう締め切ったじゃん
あれ?もう今15日?早いな!
でもダメダメ管理人は気まぐれなので、別に締切から過ぎてたって受け付けると思います(えぇぇぇ)
それが仕事でなくプライベートでやるいいところだって信じてますともええ。
なので「もう遅いかな・・・・」と思っても遠慮なくどうぞ~^^
それでですね、リク内容に「新婚」という文字を発見しまして。
わたし考えました。もしもあの商店街の中で、商店街の住人同士で結婚したらどうなるんだろうと。
確実に生きづらいよね。
だってですよ、みんな生まれた時からの知りあいなんですよ。
もう絶対ご老人とか親くらいの人は生暖かい眼差しで微笑みながら見てくるに違いない。
そこからいろいろとめくるめく妄想★が生まれました。
●キューイバ夫婦で買い物に行ったとしたら。
「・・・・・・・・」
「あー視線が痛いわー・・・・」
「なんであんなにニマニマしながらこっち見てくんの・・・?」
「見ろよ、あそこのばあちゃんなんてすっげえ微笑ましげな顔してるぜ。あれ、絶対自分の若い頃を思い出してる」
「いつになく鋭いね」
「そりゃどうも。あ、これ買ってよ」
「はいはい。・・・まあ、でも他にも犠牲者はいるしね」
「そうそ、あいつらも大変だよな」
「特に猫コンビね」
「言えてる」
更に妄想は進んでいきます。
しかも変な方向に動きました。
「さーて次は、・・・・・・・!」
「?キュー?」
一休は向こうに飛鳥を見つけた!(ポケ〇ン風)
「あっすかさああぁぁーーーんっ・・・・・・フゴォアッッ」
一休は正面から飛鳥による一撃、背後から杏子による一撃をくらった!(やはりポケ〇ン風)
「「いっぺん死んでこい」」
どよめく商店街。
レフェリー登場。
「おおーっと花咲一休、初恋の人と妻による地獄のダブルサウンド&パンチをくらいましたあぁぁ!!」
「いこ、イバちゃん」
「うん。ちょうど八百幸行くとこだったんだ」
「そうなの?よーし、可愛い可愛いイバちゃんにお姉さんがたくさんおまけしてあげる」
「わー嬉しい!でもいいよ、八百幸が潰れちゃう」
「なに言ってるの、これぐらい大丈夫よ。ところでイバちゃん、あたしが言うのもなんだけど。
ほんとにあいつでよかったの?未だにあんなことするなんてほんとバカとしか言いようがないわよ」
「そうだよね。今からでも遅くないかな」
「十分間に合うわよ」
「お二人、姉妹のように仲良く去っていきます。夫を簡単に置いていくイバちゃんの潔さが見ていて気持ちいいくらいですねえ」
うんうん、と一様にうなづくギャラリー。
「で、花咲一休、敗因はなんでしょう」
「・・・・・長年やってきて染みついてしまった癖、かね・・・・・・・」
「!?おーいキュー!!?誰か担架あぁぁぁぁ!!!!」
癖・・・・飛鳥を見るとところ構わず飛びつき愛を叫ぶこと。
・・・てなよくわからんギャグ妄想をしてしまった。
これ、なんかどうでもいいね。どうでもいいことしか書いてない。萌えなんかどこにもないよ。
でもこういうの好きです。めっさ好き。
キューは単細胞で犬だから、条件反射で動きそうだなあということで(なんて不名誉なイメージ)
そうそう、もう一個声を大にして叫びたいことがあるんですが、もう夜も遅いのでまた後日に。
おやすみなさい~。
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