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あおいのお気楽更新日記。
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見事にバレンタイン話スルーです。ああもう・・。
今日やっと卒展が終わりました。もうへとへとで足の
裏が最強に痛くだるいです。ああんもう。

電車の中で一応ポチポチ打って話作ってたんですが。
途中で寝てしまい途中までのツッコミどころありな文だけが残りました。
たぶん疲れてるんだと思います私。

まあつづきから小ネタとしてちょっと載せときます。使えるものは使っとけ。
他にもちょっとしたちゃんとした話もあるので。
確か私去年もVD話はブログだったな・・・。進歩しないですね。もうやだ。笑


夏タキとキューイバ。


(夏タキ)

①バレンタイン騒動~夏目とタキの場合~

タキが夏目にクッキーをあげる⇒
羨ましがり騒ぐ西村⇒
事故でハートのクッキーまっぷたつ⇒
ショックなタキ⇒
「大丈夫だよ、割れてもどっちも一緒に食べちゃえば溶けてひとつになるだろ?」と言う夏目⇒
「そうだよね!」元気になるタキ⇒
「えええ・・・?」「何気にすごいことを言うな夏目は」な西村と北本


一番最初に出来たネタ。

正直これはないと思った。

こんなこと言う夏目気持ち悪いと言う声しか聞こえない気がする。

 

②今度は真面目に


世はバレンタインデー、タキも例にもれずその行事に心躍らせる女子のひとりだった。
ココアとプレーンのクッキーを可愛くラッピングし、さあいざゆかんと楽しく勇ましく目指す教室へ向かったというのに、その数分後、タキは廊下で立ち尽くしていた。
廊下で開かれたドアの向こうを見つめたまま動かないのは、羞恥心からでもなんでもなく――夏目の机に置かれた山積みのチョコを目にしたからだった。

(夏目くんは見目が良いもの)

衝撃からやや立ち直って自らにフォローを入れるものの、それも一瞬で台無しになる。

(――どういうこと、ゴディバの箱が見える)

自分が渡すものがなんだかとても幼くて情けなく思えてきて、高級ブランドの文字を目にするのではなかったと後悔する。
本気さも想いの強さも負けた気がした。




ここで寝て文が切れました。
・・・一言しか言うことはない。

中学生がゴディバって。



③ちなみにこんなのもあった


それすごいね、と指差すと、夏目はタキの言わんとすることを理解したようで、苦笑する。
「ああ、なんだかよくわからないけどさっきから周りや下級生がくれるんだ。今紙袋をもらいに行こうと思ってたところで」
「そのままにして?」
「?ああ。」

夏目のあまりにいつもと変わらぬのんびりした空気に、タキは小さく息をついた。
本当にこの人は自分に向けられる思いに無頓着だ。もっとドキドキやそわそわしたっていいし、チョコをとられないようにする努力だってしたっていい。
この分じゃ、あのチョコの山の中に忍んでいる本命チョコは袖にされてしまうだろう。

(夏目くんって絶対、気づかずに西村くんとかに恵んじゃうタイプよ・・・)




乙女よ、直球が一番です。




④今度こそ真面目に



小さな小さな賭けをした。
私だけが知っている、小さなサインに彼が気づくかどうか。


「わー!クッキーだ!多軌さんありがとー!!」
「どういたしまして。割らずに持って帰れるといいんだけど」
「あ、じゃあ今食べていい?」
「え?ああ、うん、いいけど・・・」
「じゃあ、俺も」
「っ!?な、夏目くんも・・・!?あ、」
「ん、美味しいじゃないか」
「ああ本当だ、多軌はお菓子作りが上手いんだな」
「あ、うん・・・ありがと・・」

まだ。大丈夫。気づいてない。
――変なの、私。気づいてほしいのかそうじゃないのか、一体どっちなんだろう。
ただ一つ言えるのは、心臓が尋常じゃないくらいドキドキしてるということだけ。
だって、夏目くんたら皆の前で袋を開けるとは思わなかったんだもの!

「・・・ん?」
「どうした?」
「いや・・俺のクッキーはチョコがかかってるんだな、と思って」
「あっ、夏目くん・・・!」
「え!俺のは普通だぞ?」
「俺もかかってないな」
「ああああの、ちょっと試しにというかなんというか・・・」

あああもう、なんで言っちゃうの、夏目くん。
そうだよ、それなの。気づかないでいてほしい、でもほんの少しだけでいいからあなたの心にひっかかってほしかった、そんな小さなサイン。

「ああそっか」

「ありがとうタキ、俺ひとりだけ豪華で特別みたいだ」


・・・嬉しそうに笑ってくれた。すごく珍しい、満面の笑顔。ほら、西村くんや北本くんも見つめて息を呑んでいる。
どうしよう。すごく嬉しい、きっと夏目くんの百倍以上は私が嬉しい。ああもう、なんだか泣きそう。
賭けはほんの些細なくだらないことだった。
そのクッキーにかけられたチョコが自分だけだと気づいてくれたら。
そのチョコに秘められた『本命』――いつか絶対打ち明けるって決めていた。
赤くなった頬を知られないように祈りながら、微笑む。

「・・・大切に食べてね」


私のほのかな恋心、もう少ししたらきっと伝えるから。
そうしたらその時もまた同じように笑っていてくれる?


 

(キューイバ)

①一個だけ



「そういえば友チョコって流行ってるんだよな」

そう言ったら彼女は勢い良く、信じられないという目でこちらを見た。



「・・・?あ、あと感謝チョコとか自分チョコもあるよな。今じゃ義理チョコって言う方が圧倒的に少なそうだよな」
「・・・そうだね」
「親父の知り合いの会社はチョコを配ること自体禁止してるんだってさ。もう義理なんてないも同然ってビックリしたぜ」
「うん、そっか」


で。あんたはこれを何チョコだと思って食べてるの?


へ?と彼女を見れば、呆れた顔に出会った。いや、軽く睨まれているような気もする。
何って。一休は首を傾げた。友チョコ、以外にないような気がする。
だって恋人ではないし、自分は感謝されるようなことを何もやってない(むしろそれは彼女が贈られるべきものだ)、・・・。

「友チョコ?」
「あんたは友チョコの定義を間違えてる」
「定義」
「そ。それは女の子同士だよ、大抵はね」

杏子の思考がつかめず、一休はさらにハテナマークで頭をいっぱいにする。
目の前の、もう半分となったフォンダンショコラを思わず見つめてしばし考えた。
恋人ではない。でも――


「・・・それ、義理じゃないからね」


ゆっくりと視線を杏子に戻した。
少し不貞腐れたような、恥ずかしさを必死に隠してるような表情をさらし、瞳は落ち着かないように下に彷徨わせている。
うっすらと赤くなった頬がすべてを表していた。
じわじわと自分の顔にも熱が集まり、彼女を正視できなくなってしまった。
ああ、そういうこと。そういう、意味でこれをくれたのか。

「それに・・・キューにしかチョコあげてない、し」

本命以外存在しないのだと言っている、ああもう。ぽつりと主張する様がなんだか可愛い。
そっか、という自分の声は思いもよらず嬉しさを含んでいた。自然とにやけてしまっている、そうして自分の気持ちに気づく。
じゃあさ、と言うと杏子は顔を上げてこっちを見た。きっと今の俺の瞳は優しさでとろけたような色をしている。


「お口直しにイバちゃんをもらうよ」


もちろん、真っ赤な顔で馬鹿、と殴られた。




やっぱり先に告白されちゃうどこまでもヘタレなキューさん希望。
ちなみにちゃっかり「奪っちゃった~」を実行したと思います。


ではではこんなところでおしまいです。
ごちそうさまでした!!!おやすみなさい^^



 

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