やったああああやっと連載ひとつ上げられた!!!!
私の心は今にもお空に飛ぶ勢いで歓喜に弾けております^^^^
あ、そういえば忘れてました、ただいま帰ってきました!
海外に行ってました。無事に戻ってこれて一安心です。
はいはいはいそれはともかく、うへへー更新できた、こっうっしっん!(すいませんこのひと頭おかしいんです)
長かったわー・・前の連載更新日を見たら去年の7月でした。はい?と思わず目が点です。それはー・・いかんよね・・・(思わず反省)
次は今月中に書きあげたいものです。ええ。
今回の話は書いてる間ずっとあの有名な「粉雪」が頭にかかってました。
なんとなく詩の内容が当てはまるようなそうでないような・・・。
あと拍手ログもひとつ追加しました。
怪盗パロやっぱ読み返すと楽しかった。これは続き書きたい!
読者さんから頂いたネタがいくつかあるんですよね。
イバちゃんのお部屋に忍び込むキューとかイバちゃんのお隣さんになっちゃうキューとか双子にガードされるキューとか。
・・あのーまあぶっちゃけ、いかにして夜這いをかけるか、みたいなアイディア大会になってたような気がしないでもないです。私はすごく楽しかったですけど(笑顔)
イバちゃんは「あれ?こいつなんかどっかで見たことあるような」状態ではないですね。たぶん。私の話ではもうバッチリ明るいところで顔見ちゃってるかな。・・・たぶん(作者なのにハッキリしない)
むしろ「は、あああああんた!!!!」な状態の方が楽しそう。でも証拠がないから逮捕できないっていう。
しかも顔見たのイバちゃんだけだから一人悶々するしかないっていう。可哀相!(おい)
そうやってギリギリしてるイバちゃんをキューさんはニヤニヤしながら見てます。
たまにキャッツのミケクロコンビも遊びに来てキューをからかうためイバちゃんと親しくなる。
わざと目の前でベタベタします。キューさんキイイイイ!!ミケクロは大爆笑。
ふたりが帰ったあと嫉妬心が抑えられなくて夜這いかけちゃえばいいよ^^^^
まあでも返り討ちにあうこと請け合いですけど。笑