はいっ、さーさー読みましたよ例の3巻!!
み ゆ み こ !!!!
初っぱなから激しいテンションでお送りいたしやすので避難するなら今ですよ~。
あ、ちなみにネタバレばんばんですのでご注意ください。
お待たせしまして本当に申し訳ありません(汗)返信です~。
メッセージを下さった方、ありがとうございます^^v
つづきからどうぞ。
ど、どうもあおいです
お久しぶりです…
ほんとにな
復活とか言っといてすぐこれだよ!もはや私は復活サギ常習犯である
来てくださる方に信用されなくても仕方ないなこれ。
というかとっくに見捨てられてる確率85%です(なんだそのリアルな数字)
3月は卒業や新生活の準備にドタバタ、4月からは働き始めてパソ様には触る余裕はありませんでした。
いや、違いますね嘘は言っちゃいかんですね。
触っても創作意欲が死んだ状態でした(おおおい!なお悪いわ!!)
実を言うと今もちょっとそんな感じです。楽しみにして下さってる方には本当に申し訳ない・・・。
いやもう本気でどうしよう連載どうやって終わらせよう、てか終わるんだろうか?と書いてる本人もあばばばば状態ですから。
中途半端は一番嫌なので絶対終わらせる。それだけは決めてます!
なのでもちっと足掻いてみようと思います。
と、まあこんな状態の中途半端なサイトにも関わらず来て下さった方…本当にありがとうございます。
おかげで三万ヒット越えました(^▽^)めでたい!
え?なんかないのか?はい、ないですね!(笑顔)(あかんわあ・・この管理人ダメダメだわあ・・・)
今日は取り急ぎ続きからちょみっとだけ叫ばせていただきます。
あ、ちなみにキラメキまったく関係ございませんすみませんorz
コメント返信の方ももうちょっとだけお待ちいただけると有難いです><
二か月も待たせてすみません・・・!
やったああああやっと連載ひとつ上げられた!!!!
私の心は今にもお空に飛ぶ勢いで歓喜に弾けております^^^^
あ、そういえば忘れてました、ただいま帰ってきました!
海外に行ってました。無事に戻ってこれて一安心です。
はいはいはいそれはともかく、うへへー更新できた、こっうっしっん!(すいませんこのひと頭おかしいんです)
長かったわー・・前の連載更新日を見たら去年の7月でした。はい?と思わず目が点です。それはー・・いかんよね・・・(思わず反省)
次は今月中に書きあげたいものです。ええ。
今回の話は書いてる間ずっとあの有名な「粉雪」が頭にかかってました。
なんとなく詩の内容が当てはまるようなそうでないような・・・。
あと拍手ログもひとつ追加しました。
怪盗パロやっぱ読み返すと楽しかった。これは続き書きたい!
読者さんから頂いたネタがいくつかあるんですよね。
イバちゃんのお部屋に忍び込むキューとかイバちゃんのお隣さんになっちゃうキューとか双子にガードされるキューとか。
・・あのーまあぶっちゃけ、いかにして夜這いをかけるか、みたいなアイディア大会になってたような気がしないでもないです。私はすごく楽しかったですけど(笑顔)
イバちゃんは「あれ?こいつなんかどっかで見たことあるような」状態ではないですね。たぶん。私の話ではもうバッチリ明るいところで顔見ちゃってるかな。・・・たぶん(作者なのにハッキリしない)
むしろ「は、あああああんた!!!!」な状態の方が楽しそう。でも証拠がないから逮捕できないっていう。
しかも顔見たのイバちゃんだけだから一人悶々するしかないっていう。可哀相!(おい)
そうやってギリギリしてるイバちゃんをキューさんはニヤニヤしながら見てます。
たまにキャッツのミケクロコンビも遊びに来てキューをからかうためイバちゃんと親しくなる。
わざと目の前でベタベタします。キューさんキイイイイ!!ミケクロは大爆笑。
ふたりが帰ったあと嫉妬心が抑えられなくて夜這いかけちゃえばいいよ^^^^
まあでも返り討ちにあうこと請け合いですけど。笑
来週頭にはまた戻ってきます~。
そしたら3月はたくさん更新したい!4月からは社会人なので多分余裕なくなっちゃうでしょうし(´ω`)
うん、頑張ります^^*
いい加減手をつけた方が・・・なんてものいくらでもあります。困ったサイトだと自分でも思いますorz
ではでは行ってきまーす!
何事もなくまた無事にここに帰って来られますように・・・!